感想『えんとつ町のプペル』は人間関係に疲れている人に絶対読んで欲しい


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どうも!内向き毒舌ブロガーのショウダイです。

突然ですが皆さんは人間関係に疲れていませんか?

とくに社会に出たばかりだと先輩や上司に気を使ったりしますよね。

気を使いすぎていると「今の発言で嫌われてしまったんじゃないか?」や「口ではこう言っているけど本当はどう考えているだろう?」って思ったりして人間関係に疲れてしまいます。

そんな人間関係に疲れているあなたを癒してくれる絵本があるので紹介させてください。

それは『えんとつ町のプペル』です。

本題に入る前にどうして絵本なのか?

絵本って子供が読むものでしょ?と思ったそこのあなた!

それは違います。

大人こそ読むべきです!

絵本は自己啓発などの活字本とは違って、絵が中心なので目に優しくて読みやすいです。

疲れているときに細々とした活字を読みたくないでしょ。

それに活字本だったら読むのに数時間かかってしまうけど、絵本なら10分もかからないで読むことができます。

だから時間がない大人こそ読むべきです。

えんとつ町のプペル』のあらすじ

4000メートルの崖に囲まれた外の世界を知らないえんとつだらけの街がありました。

えんとつの町に住む人は、くろい煙にとじこめられて、あおい空を知りません。

ハロウィンまっただなかの街に配達屋さんが心臓を落としてしまう。

心臓は街のはずれのゴミ山に落ちました。

どくどく暴れる心臓に、あれこれくっついて、生まれたゴミ人間。

ゴミが集まってできた人間だから臭いし、汚いから誰も寄ってこない。

そんな孤独なゴミ人間の前に一人の子供が現れて、、、。

ぼくらは辛いときにそばにいてくれる人が欲しいだけ

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「バカなこというなよ。ぼくといっしょにいるところをみつかったら、こんどはルビッチになぐられるかもしれないぞ」

「かまわないよ。痛みはふたりでわければいい。せっかくふたりいるんだよ」

えんとつ町のプペル』より 著者:にしのあきひろ

この絵本を読んでぼくは心が温かくなった。

あなたは「痛みは2人でわけあえばいい」と言ってくれる人に出会えていますか?
社会に出るとどうしても利害関係での付き合いが多くなる。
お金にならないことはしたくない
これをやるメリットがない
このような損得感情で考えることが多くなってしまう。
みんな自分が得することを考えて、自分が有利になるように行動している。
それなのになぜか心が満たされない。
本当はそんなものを望んでいないのだ。
「痛みをわけあえばいい」と言ってくれるような人と繋がりたい。
辛いときにそばにいてくれる人が欲しいだけなのだ。

まずは「辛いときにそばにいてくれる人がいること」を疑似体験すること

利害関係に囲まれた人間関係の中でそんな人と出会うのは難しい。

ぼくもそんな人に出会えたのは会社を辞めてからだ。

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いきなり会社を辞めろ!と言うつもりもない。

だからまずは「辛いときにそばにいてくれる人がいること」を疑似体験をして欲しいのだ。

人に気を使いすぎたり、この人はどう思っているんだろうって考えすぎて人間関係に疲れている人に寄り添ってくれる絵本です。

「痛みはわけあえばいい」

そんな一言で人は救われるんです。

心が温かくなる10分間をお楽しみください。



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