講師を経験してわかった、必要なのはスキルよりハートだった


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何か新しいことをはじめてまだ6ヶ月しか経っていないのに、講師の依頼が来たら皆さんならどうしますか?

「まだ、半年しか経っていないから、、、」

「他にもスキルがある人がいるし、、、、」

「お金を払って来てくれるのに本当に自分でいいんだろうか」

と、不安が先行すると思います。

 

ぼくはWebサイト制作をしているフリーランスで、まだWebサイト制作を初めて6ヶ月くらいしか経っていませんが、講師の依頼が来ました。

最初はあなたと同じように不安が先行していましたが、結果的に講師をやってよかったと思っているし、講師のような教える仕事は自分に向いていると思いました。

講師をやる上で必要なのは、スキルじゃなくて、どれだけできない人の立場に立てるかどうかです。

だから、スキルがないからとか才能がないという理由で断るのはすごい勿体無い。

むしろ、できの悪い人間ほど講師に向いています。

 

人に教える上で必要なのはスキルじゃなくて、どれだけその人の気持ちを考えてあげられるか

たしかにスキルや才能があるに越したことはないです。

でも、考えてみてください。どんなにスキルや才能が高くても受講生がどこでつまづいているかわからないと、質問に答えることができません。

「おれはこのやり方でやったんだから、これでできるはず。このやり方できないのは甘えだ!」と、偉そうに言う人がたまにいますが、やるのは講師じゃなくて受講生です。

だから、自分のやり方を一方的に押し付けるのではなく、相手に合ったやり方を提供していく必要があります。

つまり、いかにできない人の目線に立てるかが一番大切なんです。

 

挫折経験が多い人ほど教える側に回ったほうがいい

ぼくは、高校くらいまでずっと挫折を繰り返して来ました。

学校の成績も下から数えたほうが早かったし、部活もレビュラーを取れなかったし、しまいには大学受験も全部落ちてしまいました。

世にはFランという言葉がありますが、大学すら出ていないのでFラン以下です。

でも、こんなふうにたくさん挫折を繰り返して来たからこそ、できない人の気持ちがわかります。

例えば、進捗がうまくいっていない人に対しては、モチベーションを下げないように小さな成長を褒めるようにしています。

うまくいっていないときって気分が下降気味になっているから、自信をなくしてしまわないようにするためです。

こんなふうな気配りができるのは、挫折を経験して来たから。

挫折経験が多いってことは、「できない」をたくさん経験しているので、同じ目線に立つことができるんですよ。

だから挫折経験が多い人ほど教える側に回ったほうがいい。

 

あなたのうまくいかなかった経験が誰かの役に立つ

ぼくは全然器用じゃないし、何かすごい才能に恵まれているわでもありません。

どちらかと言うと、人より劣っていると思います。

ぼくはストレートに成功するタイプではないけど、たくさん「できない自分」と向き合って来てました。

たくさん、悔しい思いはして来ましたが、できない人の気持ちを考えられるようになり、自分と同じような境遇の人の手助けができるようになりました。

 

だから、「スキルがないから」とかで断るのはあまりに勿体無いです。

「過去の自分のような人の役に立ちたい」と思うのであれば、1歩踏み出してみてください。

 



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