どうも!最近仮面ライダー龍騎をAmazonプライム・ビデオで鑑賞しているショウダイです。
そこで仮面ライダーを夢見るちびっこもいると思ったので、仮面ライダーになるメリットとデメリットに関してまとめてみました。
読んでいてわからない言葉がたくさん出てくるからおうちの人と一緒に読みましょうね。
目次
メリット1:自分の仕事がどう役に立っているかがわかる
自分の仕事がどのように役に立っているのかが間近に見える仕事だからやりがいはかなりあります。
敵から人を守ることで命を救えるわけですから、自分の仕事の貢献が可視化される。
ちなみにぼくは前職ネット広告のエクセルの関数を使ってレポートを作る仕事でした。
でも、本部にレポートを送っても、自分が作ったレポートがどのように役に立っているかわからないですよ。
そういう意味では仮面ライダーはやりがいを直に感じることを体験できる仕事ですね。
メリット2:地域に密着した働き方ができる
ぼくの中で仮面ライダーは地球とか世界を守るというよりも、自分の街とか国内を守るイメージが強いです。
事件もわりと近隣で起こるパターンが多いので地方で活動したい人にはいいかもしれません。
続いてデメリットです。
デメリット1:ワークライフバランスがイマイチ
敵が出れば昼も夜も関係なく戦わなければならないし、ウルトラマンと違って時間制限がない場合が多い。
ウルトラマンは3分以内に仕事を片付けるという習慣が身についてます。
しかし、仮面ライダーだと時間制限がなく時間を意識せず戦っているため、生産性にちょっと欠けています。
戦いを長時間続けてしまえば、連戦になった時にかなり不利ですよね。
これから仮面ライダーになる人はウルトラマンを見習って時間を意識して戦いましょう。
デメリット2:意外とお金がかかる
仮面ライダーといえば、バイクが必要。
だからバイクの免許を持っていない人は教習所で免許を取らなければいけません。
調べましたが相場はだいたい10万円前後。
バイクに乗りなれる必要があるので、バイクの購入で30万円以上はみておいた方がいい。
それに加えて車検に4万円〜5万円かかります。
初期投資も含めてちょっとお金がかかってしまいます。
デメリット3:仮面ライダーは金銭的に困っているイメージがある
ウルトラマンと仮面ライダーを比べて思ったのですが、ウルトラマンになる人がお金に困っているとこをみたことがありません。
ぼくが知る限り必ず怪獣を退治する組織に属している場合があるので、それなりに安定した収入があるのでしょう。
それに対して仮面ライダーになる人はフリーターやホームレスなどの非正規の状態の人が多いです。
日本経済の闇がここまで来たのかという感じですね。
あと、仕事中に敵が現れてしまって仕事をすることができず、上司の評価を下げてしまう場面を小さい頃何度か目撃しました。
仮面ライダーとしての収入はないのに仕事に支障が出るので、不労所得を確保したうえでなるのが理想ですね。
仮面ライダーになる人はおうちの人とよく話し合おう
ウルトラマンになるのと同様に仮面ライダーになることも大変です。
ウルトラマンは変身できる体があればできますが、仮面ライダーはバイクが必要です。
バイクは教習所、バイク代、車検などお金がかかることが多いのでおうちの人とよく話し合ってから決めましょうね!
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