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この前、大学2年生の人と飲みに行く機会があって進路の話とかいろいろしたんですよ。

その大学2年生の彼は海外に住みたいという願望があるんだけど、何をやりたいかはよくわかっていないとちょっと悩んでいました。

そんな彼が「ファイナンシャルプランナーの資格を取ろうかな、、」と途中で話してきました。

理由を聞くと「ファイナンシャルプランナーは簡単そうだし、就職にも有利そう」と返した。

いわゆる「とりあえず資格を取る」ってやつ。

「就職に有利そうだから」というそんな小っぽけな理由で資格の勉強するのって時間の無駄だと思う。

そもそも資格とは何かをできる立場になるために取るもの

と、ぼくは思う。

税理士の資格は税理士のお仕事ができるようになるために取る資格。

ファイナンシャルプランナーなら自分のお客さんに最適なライフプランを提案するために取る資格。

このように資格とは何かをできる立場になるためのツールなんです。

だから、何も目的もない人が資格を取る必要なんてありません。

実際に資格を無事に取得できても、面接官に資格を取った理由を聞かれて「就職に有利だから」と言えないしね。

目的がはっきりしていない人がやるべきことは資格の勉強じゃなくて、「自分がどんな生き方したいか」を考えることです。

資格を取る暇があるなら自分がどんな生き方をしたいかを考える

「なんとなく就職に有利そうだから」って理由で資格の勉強をするくらいなら、もっと別なことに時間を使いましょう。

それは「自分がどんな生き方したいか」を考えることだ。

自分が理想としている生き方がわかれば少しずつやりたいことが見えてきて、そのためにどんな経験を積むべきかがわかってきます。

さっきの大学2年生の彼なら「海外に住みたい」というやってみたい生き方がわかっています。

だから、将来海外に住むためにどんなことをすればいいのか考えればいい。

自分が興味のある国に支社がある会社に行くのもいいし、いっその事海外で就職するのもいい。

あとは、サイト制作のスキルとかを学んでPC一つで仕事ができるようにしておけば、海外でも生活できる。もちろん、ライティングでもいい。

こんなふうにちょっと考えただけで手段なんていくらでも出てきます。

こうやって自分の目的に向かってどんな手段があるかを考えた方が絶対にゴール近づけます。

とりあえず、資格を取るという遠回りをするなんて無意味ですよね。

最終的に頼れるのは資格じゃなくて自分

資格はたしかに大きな効力を発揮することもあります。

経理の仕事を募集して簿記の資格を持っている人と持っていない人だったら、当然持っている人をとります。

でも簿記の資格は経理系の仕事をするときにしか効力を発揮しません。

難関資格と言われてる税理士の資格も税理士の仕事をするときしか効力を発揮しません。

資格は万能じゃないのです。

全く何もない状態になったときに頼れるのは資格じゃなくて自分です。

会社員という肩書きすらないフリーで活動している今だからこそわかります。

フリーになったら肩書きとか資格なんて無意味で、成果が出るかどうかだけが求められるんですよね。

本当に自分の仕事で資格必要な人は資格を取ると思うけど、やっぱ自分を磨かないとダメなんです。

資格がしてくれることは「これができます」という証明だけだからね。

こんなふうに偉そうに話をしましたがぼくも全然まだまだです。

ぼくも自分に自信が持てるようになるくらい自分を磨かないといけないな。

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